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新築マンションで人気の間取りとは?暮らしやすさを左右する最新トレンド
2026.02.05

従来のマンションと現在の新築マンションでは、同じ広さでも間取りに変化が起きています。今回は、最新の間取りトレンドをいくつかピックアップし、それぞれの特徴について紹介します。
「間取り選び」が住み心地を左右する
賃貸と比べて気軽に引っ越しができない分譲マンションは、長く住むことを考えて間取りを選ぶ必要があります。現在の家族構成だけでなく、子どもが生まれたとき、将来的に子どもが独立したとき、親と住むことになったときなど、人生におけるライフステージの変化をある程度想定しておくことが求められます。
部屋の数やリビングの広さなどを左右する間取りは、そのまま住み心地に直結します。従来は玄関から長い廊下が伸び、その左右に居室、突き当りにリビングがあるといったものがマンションの間取りの定番でした。しかし、それがどの家族にとっても正解とは限りません。新築マンションでは、実にさまざまな間取りプランが用意されています。その中でも特に人気のあるものを3つ紹介します。
採光と開放感が魅力の横長リビング×居室のワイドスパン設計
マンションを購入する際、多くの人が日当たりの良さを重視します。日当たりの良さを十分に生かせる間取りとして人気なのが横長リビング×ワイドスパン設計です。
これはバルコニーやベランダに面する形で横長のリビングを設け、その隣に居室を設置する間取りです。
従来のマンションの廊下の奥にリビングがあるタイプのものは、バルコニーに面する範囲が狭い縦型の部屋になっていることが多く、少し採光に難があることがあります。
しかし、横長であればリビング全体に陽が差し込みます。この間取りはリビングの奥、バルコニーから離れる場所に、バルコニーに向かう形でキッチンがあるので、料理をしながらリビングや居室で過ごす家族や子どもの様子がよく分かる点や、リビング横の居室はそのまま子ども部屋にしやすいなどの点で子育て世代を中心に人気があります。
また、横長の広いリビングのキッチン側は食事をするダイニング、その横はソファなどでくつろぐリビングとするなどの使い分けも容易にできます。

家族構成次第では横長リビング+キッチンのワイドスパンに
リビング横の居室は意外と使われず、物置スペースになってしまうといったケースもあります。そのような想定がされるなら、横長のリビングの横にキッチンを設けるという間取りがおすすめです。キッチンはリビングに向かう形にすることで日当たり抜群のものになりますし、リビングの様子にもしっかりと目を配れます。
また、キッチンのすぐ近くにバルコニーがあるので、窓を開ければ容易に換気ができる点もメリットとなります。
中央にリビングを設けるリビングイン
従来の廊下をなくし、玄関から短い距離でリビングに行けるタイプのお部屋です。いわばリビングが廊下の役割を果たし、それぞれの居室に行くにはリビングを中継する必要がある間取りになっています。そのため自然と家族の会話が弾みます。また、リビングが中央にあることで、それぞれの居室にも声をかけやすい点も特徴です。
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